金丸文化農園

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そしてこれからも、、、

当初お約束していた桃の収穫も完了し、

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急遽立ち上がったすももプロジェクトも、おかげさまで完売の目処が着いた時点で、

私はなおさんに、関西に帰る具体的な日程をお伝えし、了承していただきました。

つまり帰る日が確定したということです。

 

作業の内容からして特に引き継ぎが必要ということもなく、帰る日になるまで日々できるお仕事をお手伝いさせていただきました。

この時期になると、主な作業は、収穫から、木々へのメンテナンスという方向になっていて、木々をいたわってあげるような作業が増えてきます。

例えば、礼肥(れいひ)といって収穫後に肥料を木々に対して与えたりとか、草刈りをしたりとか。。

恵みに感謝しつつ行う作業が多くなってきていました。

▼草刈り初体験のそーちゃん▼

いつもどおり、農作業の手順と目的を丁寧にご説明されるなおさん。

酔っ払っている時とは大違いです

こう、なんと言いますか、、

 

収穫が終わって、

収穫できたことに対して感謝して、

その御礼に、

この肥料を撒くんよ

 

というような内容を言われると、私の胸の奥にも何か響くものがあるのですよ。

収穫が終わったんだなと。

私もお礼を言わないと。

何に対して?

誰に対して??

。。。

。。。

たくさんありすぎ。

本当にたくさんありすぎ。

。。

。。

 

今回の話を下さったなおさん。

どこの馬の骨とも分かんない私を受け入れてくださったなおさん家のみなさん。

特に何もお話出来てないのに、お会いした日から何事もなかったかのように受け入れてくださったなおさんのお母様。

途中、自分の都合で農作業が出来ない日があっても、許していただいたなおさん家の大人の皆様。

私がいろいろ無理をしすぎて体調を崩してしまったときに親身になって心配してくださった、なおさんちの大人の皆様や親しい友人達。

(やばい、思い出して、また泣けてきた。。)

日々私の食事を準備してくださったり心配してくださったなおさんの奥様。

洗濯までしていただいたりして、もう本当に感謝の言葉が足りないのがとてもつらいっす。

私と遊んでくれたなおさん’s sons。

私が知らない世界(ダンス)へ導いてくれたなおさん’s daughter。

金丸家

本当に本当に沢山のモノを頂きました。

頂いたものはすべて私の大切な大切な宝物になりました。

 

人は一人では生きていけない。

人が思うようにコントロール出来ないものもある。

世の中、そこまで完全ではないし、自分が完全である必要はない。

家族というコミュニティは不思議なものだけれども、何かほっとする。

 

どれも、私が金丸文化農園に行っていなければ気づけなかったことばかりです。

今こうやって振り返ってみると、やってみてよかったなぁと思っています。

 

もっともっと出来たことがあったんじゃないかとか

事務仕事環境の改善とか(顧客データ管理、送付票と請求書の作成フローの一体化などなど)

金丸文化農園の空撮とか

白州に行くとか

いろいろ思い残しているところもあったりするのですが、

私が、帰るときに、なおさん家の皆さんが総出で見送っていただいたことが

何よりも嬉しかったです。

やって本当に良かったなぁと。

 

という感じに、当初イメージしていた内容を、こうして書くことができました。

なにかよっぽどの忘れ物をしていない限り、連載はこれで終わりにしようと思っています。

長い間読んでいただいてありがとうございました。

また、思い出して書くことがあるかも知れませんが、まぁそれはまたそのときに。。

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